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2009.02.01(日) [伊坂幸太郎]オーデュボンの祈り

オーデュボンの祈り (新潮文庫)オーデュボンの祈り (新潮文庫)
(2003/11)
伊坂 幸太郎

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心をえぐってくるような怖さ

課題も終わったので今日一気に読みました。

『陽気なギャングが地球を回す』を読んで伊坂幸太郎がすごく面白いと知り、『陽気なギャングの日常と襲撃』、『アヒルと鴨のコインロッカー』、『チルドレン』と読み進めて、これは順番通りに読まにゃいけんだろう、と思いデビュー作、『オーデュボンの祈り』。

さて読んでみると、そこはかとなく漂うデビュー作感。まだ洗練されきってない感じはちょっとした。
ただ、アヒルと鴨のコインロッカーのペット殺しのような、えぐられるような怖さの悪の描写はすでにあったんですね。というか僕が読んだ中ではこの作品が一番こわかった。悪というよりは邪悪か。どす黒くていやーな感じ。
場面がどんどん変わりつつ話が進んでいくのもこの作品ですでに。この感じが洗練されていって後の作品へとつながっていくんですね。

おそらく京極夏彦以来の、全部読んでやろう、な作家。さっき読み始めた『ラッシュライフ』はあんまりこわくないといいな。
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